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　大学・専門病院、民間療法でも改善しないと、半ば諦めているあなたへ…

数あるホームページの中から、私のホームページへとお越し頂き、
また、あなたがこのページにご興味を持って下さったことへ、
心から感謝しております。

私は、乾癬克服アドバイザーの、隅田 和利
（すみだ かずとし）です。

ご自身の治療に対する関心が高い 賢明なあなたも、一度は体験されたと思うのですが、
乾癬は 痒みや発疹といった身体的な問題だけでなく…

　　●　清潔にしていても、頭の中で皮がポロポロ剥けてしまい、他人からは
　　　　“フケ”と勘違いされる…

　　●　他人に移る病気ではないにも関わらず、「うつるんじゃないの！？汚い！」と
　　　　　思わるのではないか、敬遠されるのではないだろうか…

　　●　周りの視線が気になり、夏場でも「長袖・長ズボン」といった肌を露出しない
　　　　　服装を選ぶため、好きな服が着られず オシャレも楽しめない…

　　●　もちろん 水泳、海水浴に温泉、銭湯にも行けない為、知人や友人の誘いも
　　　　　断らなければならず、人付き合いに影響がある…

　　●　乾癬の事を 彼女・彼氏に知られると、ふられてしまうのではないか？
　　　　　結婚できなくなるのではないか？と不安になる…

　　●　直接的には遺伝はしないだろうけど、皮膚が弱いというレベルで子供に
　　　　　受け継ぐのではと心配…

…など。乾癬で悩んでおられる方ならば、誰でも一度は通る道です。

私も同じ経験をしてきましたから、あなたのお気持ちが良く分かります。

そのような精神的にも苦しい中、よくぞ 改善策を求めて このページまで
辿り着きましたね。その行動だけで、本当に苦しかった、本当に改善を望んで
おられることがよく伝わってきます。本当に素晴らしいです。

しかし、もうご安心ください！

いくら お医者様が「一生治らない」と言われる、原因不明の難病である、
“尋常性乾癬”であっても、現実に、６カ月～１年で キレイな肌を取り戻し、
人前で堂々と肌を露出し 普通の生活を送っている人たちはいるのです。
 

その事実を知った私は、１０年間「本当に効果がある方法」を求めて、
多額の費用を払い続けながら、世界的権威の皮膚病の先生や、
アメリカで効果があると言われる治療法を、実践・研究し続けてきました。

その結果、これらの方法を応用する事で、わずか６カ月後には ぬり薬や 内服薬、
レーザー治療を受けることなく、自力で乾癬を克服することに成功したのです。

もちろん、１年経過した今でも 再発はしていません。
ですから、絶対に 諦めないで下さい！

ただ、こう言うと、皮膚科の先生が主催される「乾癬患者の会」で出会った方たちは、
皆、今のあなたと同じ反応を示されます。

「乾癬を自力で治したなんて胡散臭い」─と。

この言葉の裏には、「乾癬を何とか治したい。でも、きっと治るわけがない。」という、
願いと 諦めの感情が入り混じった 複雑な気持ちの表れだと、私は思います。

私も、乾癬で１０年間苦しみ続けてきたのでよく分かります。

しかし、 

私自身も、初めてこの事実を知った時はとても信じられませんでした。

ですが、世界的権威の医学博士“蔡篤俊（さいとくしゅん）”氏が言われるには、
西洋医学では尋常性乾癬を完治させる治療法はありません。

現在、病院で行なわれている治療法はすべて乾癬の症状を抑える
対処療法です。

治療法の中心は、ステロイド剤、光化学療法、免疫抑制剤、ビタミンA
誘導体、ビタミンDなどを使ったものですが、一時的に症状を抑えられるだけです。

私は尋常性乾癬の原因を、ゆがんだ食生活によって
体内に毒がたまったことによると考えています。

とくに、肉などの動物性たんばく質のとりすぎが乾癬の重大な原因になる
と考えられます。…と言われているのです。

確かに、乾癬患者が増加している背景には、戦後、日本が経済発展を遂げて、
生活が豊かになる半面、電磁波やシックハウス、農薬、排気ガス、ホルモン剤
といった有害物質が増えていることが関係しています。

アトピー性皮膚炎や膠原病（こうげんびょう）などの原因が解明されていない病気も、
経済が成長し、生活が豊かになる半面、環境汚染が深刻になる時代に問題となってきたことからも、
時代が証明していると言えるでしょう。

ですから、私も実体験から、体内に毒が貯まったことが原因だと信じています。

つまり、今すぐ ステロイド剤などの使用をやめて、

私達が生活している回りには、人工的な有害物質が満ち溢れています。

例えば、今吸っている空気は、車が吐き出す排気ガスや 工場から排出される
煤煙で蔓延しています。家の中においては、テレビ、エアコン、携帯電話など、
電気製品に囲まれ電磁波を常に浴びています。

最近、大きな問題となっているシックハウスも、建材に使われた化学物質が
体に悪影響を与えて病気を引き起こします。

普段 何気なく食べている食品の中にも、食品添加物や農薬、化学肥料といった
“毒”が沢山含まれています。

もちろん、乾癬による湿疹や痒みを抑える為に使っている、ぬり薬や飲み薬も
化学的に合成されたものですから、体にとって毒になるものばかりです。

使い続ければ、化学薬品は毒となって体の中に貯まっていきますから、
当然、乾癬も治りにくくなる。あるいは、治らなくなります。

乾癬が増加している時代的背景を考えても、身の回りの毒が増え、その毒が体の中に
貯まり、乾癬を引き起こしていると言っても、全く不思議なことではありません。

その 体内に貯まった毒を効果的に排出する方法を、私は長年探究し続け、
日本はもちろん、先進国アメリカからも集めたメソッドの中から、私自身が
実験・検証を行い、「本当に効果が得られた方法」だけをお伝え致します。

「本当に、それで乾癬が治るのか！？」と、賢明なあなたでさえも、
そう感じてしまうかも知れません。

乾癬に良い。とされる方法をいろいろ試しても、長年 改善しない、もしくは、
頻繁に再発を繰り返してこられたのですから、それも無理はありません。

そこで、私以外にも効果があった事を証明するために、皮膚科の先生が主催する
「乾癬患者の会」で出会った方たちに試してみて頂いたところ…

※この感想にあります、名前や内容は、ご本人にも許可を頂いております。

上記の“声”の中にもあります通り、効果を実感された方たちが、
同じ乾癬で悩んでおられる知人・友人に この方法を教えて下さるなど、
口コミでどんどん広まり、今では ７３名もの方たちが実践されています。

そして、実践報告を下さっている方たちの声を集計してみたところ、
なんと！ ９割以上の方たちが効果を実感されているのです★

お声を下さった皆様には、本当に 心から感謝しております（涙）

とは言え、これだけでは１００％信じられないと思いますので、まずは、
私が尋常性乾癬を克服するまでに至った経緯を、あなたにお話しさせて下さい。

この方法を知った後、「医者から治らない」と言われた乾癬が 改善していく自分を
疑似体験できるはずです…

今から１０年前。ある日 私は、お風呂から上がって髪の毛を乾かしていました。

髪を乾かしながら ふと鏡を見てみると、髪の生え際（おでこの右側あたり）に、
ポツンと 小さなオデキのようなモノを発見したのが 始まりでした。

当時は、“乾癬”という言葉さえ知りませんから「なぁんだ ニキビか！」と思い、
爪でポリポリ掻くと、カサブタのようなものが ポロッとはがれ落ち、
赤い斑点になっていました。

「ニキビとは 何か違うような…なんだろう？？」と気にはなりつつも、
思春期真っ只中だった私は、親にも友達にも相談できずにいました。

「ま、取りあえず オロナイン軟膏を塗っておけば治るだろう」と軽い気持ちで
１週間ぐらいだったでしょうか…軟膏を塗り続け、様子を見ることにしたのです。

その後、とんでもない事になるとは知る由もなく…。

軟膏を塗りだしてからは、少しずつ 赤い斑点が治っている感じだったのですが、
数週間後、他の髪の生え際にも おびただしい数のオデキが、出来ていたのです…。

今のように専門知識が全くなかった私は、得体の知れぬ吹き出物に恐怖を覚え、
その不安から 親に相談し、地元でも有名な皮膚科に受診することにしました。

しかし、この時は 病名を教えてもらえる事なく、塗り薬だけが処方されたのです。

軟膏の名前は忘れましたが、とにかく不安と恐怖を打ち消すかのように、
帰りの車の中ですぐさま 処方された軟膏を塗り、その後も継続していくと、
数日後には赤い斑点も消えて無くなり、改善したのです。

「あ！オデキのような吹き出物が無くなった♪ ヤッター！！」と、
私はその場で跳びはねる程の嬉しさと同時に、ホッとしたのを覚えています。

でも、それは 悲劇の始まりの前触れにしか過ぎなかったのです…。

そう。今度は、右足のくるぶしより少し上のところに、髪の生え際にできた
オデキと全く同じものが、一個、ポツンと出来ていたのです。

「え！？もしかして、頭に出来たオデキと同じモノ？？
まさか、頭以外にもできるの･･･か？イヤ、まさかな・・・・・・」

そのオデキを見ながら、あの不安と恐怖が私の脳裏をよぎりましたが、
「これは頭に出来たオデキとは違う」そう 自分に言い聞かせては、
気にしないようにしていました。

しかし、次の瞬間、疑いが 確信に変わったのです！

オデキは、右足のくるぶしだけではなかったのです…。
赤い斑点が治ったはずの髪の生え際も、また赤くなっていたんです！

痒みはほとんどありませんでしたが、日増しに １つひとつの赤い斑点同士が引っ付き赤い部分は肥大化。そして、その赤い斑点は 次第に腫れあがっていったのです。

初めは 髪の生え際にできた発疹が、足のくるぶしから 膝 → 肘 → 背中…と、
次々に広がり、最後には全身に飛び火していきました。 

まるで 象の皮膚のように、カサブタで固くなりガサガサになった肌。
パンパンに赤く腫れあがった自分の体を見ながら、命の危険さえも感じ、
今まで体験したことが無い不安と恐怖が襲ってきました。

鏡の前で 呆然と立ちすくんでいる私の姿を見た母親は、危険を察知したのか、
慌てた表情で 担当の皮膚科の先生の元に連れて行ってくれたのです。

私の全身を見渡した後、その先生は「これは手に負えない」と思われたかどうか
解りませんが、大学病院を紹介して下さいました。

私は「あー良かった♪ 大学病院ならきっと治るだろう…」という浅はかな思いと
希望を胸に、病院まで 片道２時間もかかる道のりを毎回 往復することに…。

しかし、

片道２時間かけて病院に通い ２時間待たされる。呼ばれたと思ったら、
診察時間はたったの５分。しかも、「お薬出しときますね」の一言…。

正直、ガッカリしました。

しかも、皮膚科から出されるステロイド系の軟膏を塗っても、初めは効果もありますが、次第に身体が慣れてしまい 効き目も落ちていきます。

ですから、結局、乾癬は改善の兆しを見せることなく、その間も、全身のあらゆる
場所に拡大していったのです。この時は、本当に 気持ち悪かったです…。

“尋常性乾癬”という病名を知ったのもこの頃でした。

また、母親が知人から聞いたと言う 乾癬専門病院にも受診しましたが、
「乾癬は治らない病気です。原因がわかっておりません。遺伝病といわれています。
ですから、今後一生ずっと、治療を続ける必要があります。」と言われました。

「一生治らない」。この言葉を聞いた瞬間、私は 心臓をナイフでえぐり取られるほどの
ショックを受け、呆然自失に陥った事を、今でも鮮明に覚えています。

人は、“希望”があってこそ行動し、また、生きようと必死になるのですから…

本当に、この時期が 肉体的にも精神的にも、一番 辛い時期でした。 

他人から見られるのが嫌で、出来る限り 社員旅行には行きませんでした。

行ったとしても、同僚とは一緒にお風呂には入らないように 時間をずらし、
夜中に誰もいないのを確認して、こっそりお風呂に入っていました。

もちろん、同僚から「お風呂に入ろう」と誘われるのですが、「後から入るから」と
言って断り その度に「付き合い悪いな…」と言われた事があります。

人一倍清潔にしていても、頭からフケがたくさん出るため、会社の上司や同僚から
「もう少しきれいにしたら！」と注意された事もあります。

その上司や同僚に、「病気のせいだから」と何度も説明しましたが、
なかなか分かってもらえなかったという、歯がゆい経験もありました。

挙句の果てには、当時付き合っていた彼女からは、 

と 軽べつ混じりに言われ、それ以来、彼女との関係が一気にギクシャクしてしまい、
最後にはふられてしまったのです。バレないように、注意していたのですが…。

当時、大好きだった彼女からのこの言葉は、私の胸に奥深く突き刺さり、
二度と立ち直ることができない感覚でした。それ以来、異性とのお付き合いに対して
臆病になってしまいました。

これらの事が重なり、私は、

　　●　なんでこんな事になってしまったんだろう…

　　●　オレが 一体 何をしたっていうんだ！

　　●　肌がきれいな人が羨ましい…

毎日毎日 そんな事ばかりを考え、絶望の日々を過ごしていたのです。

そんな私に、さらに追い打ちをかけるように お医者様からは、 

と言われた事さえあります。
もしかしたら、あなたも同じような事を 言われた経験があるかも知れませんね。

「気にしなければいい」

と言う人もいますが、これは乾癬にかかった事のない人が言えることであって、
「一度かかってから言ってみろ！！」と 怒鳴り散らした事さえあります。

精神的なダメージは、当事者にしか分からない 切実な問題だと思います。
あなたも私以上に、いろんな事を我慢され、苦しみ、断念してこられた事でしょう。

中には、「一生治らないのなら 死んでしまいたい！」と思われた方も
いらっしゃるのではないでしょうか？

私は、その頃から 病院不信といいますか、特に、今の日本の病院のような
西洋医学では治らないのではないか？ という気持ちが 芽生えてきたのです。

それからと言うもの、「自分で作った病気は自分で治せるはず」と思い立ち、
乾癬について 日本の権威ある先生や治療法はもちろん、海外からも情報をかき集め、
ありとあらゆる方法を試しながら実践し、検証を繰り返していったのです。 

私はその日から、ぬり薬の塗布や 内服薬を飲むことを一切やめました。
全く必要がない事に 気づいたからです。

そして、乾癬に効果があると言われるもの、

デトックストリートメントや サプリメント、漢方薬、食物除去、石鹸の使い方、
皮膚に良いとされる温泉、ハーブ療法、日光浴、入浴の入り方… 挙げればキリが
ないほど、あらゆる方法を実践してきました。

それこそ、この１０年間で、高級車１台が買えてしまうほどの治療費と時間を
費やしてきました。

その結果、全身にできた湿疹や、赤くパンパンに腫れあがった皮膚が、
少しずつ 元の状態に戻っていき、６ヶ月後には乾癬が改善したのです。

一年経った今でも、再発はしておりません。

もちろん、お金もほとんど掛からないので、経済的な負担もかかりません。 

（改善後の背中）

ご覧の通り、乾癬が最も酷かった箇所は どうしても発疹の跡が残っていますが、
それでも、近くで見なければ分からないほど、すっかりキレイになりました。

今では 濃い色の服を着ても、肩や背中に付着したヒフを、周囲から“フケ”と
間違えられる事も 不潔と思われる事もなくなり、周囲の視線を気にしなくなりました。

着替えたシャツに、掻いたあとの血液が付着する事もありません。

また、人にうつる病気と勘違いされるのではないか、敬遠されるのではないか…
という心配から、温泉に行きたいのに行けない。海や プールで運動したいのに
できない。と悩んでいましたが…

人前で堂々と肌を露出することができるようになってからは、そんな不安や心配もなく、
家族や友人と温泉に行ったり、夏には 海に遊びに行ったりと 満喫しています★

以前は、誘われても断っていたのですが（笑）

こんな経験は、今までありませんでしたので、「また楽しみたい！」という欲が
出てきてしまった私は、自分から 家族や友人を温泉に誘うようになり、
温泉マニアになってしまったほどです（笑）

（改善後の腕）

（改善後の足）

夏場、どんなに蒸し暑くても 周りの視線が気になり、「長袖・長ズボン」を着用。
当然、職場の人や 知人・友人たちからも、不思議な目で見られていました。

しかし、やっと、やっと！気兼ねすることなく堂々と「半袖・半ズボン」を着て
外出できるようになれました。

半袖・半ズボンはムチャクチャ涼しいです♪

しかも、乾癬が目立たなくなるにつれて、周りから「隅田さん 何か変わったね」と
声を掛けられるほど、表情がイキイキして性格も明るくなり、他人の第一印象が
変わってしまったように感じます。 

本来であれば、あなたに信じてもらうには「ビフォー・アフターの写真」を公開し、
視覚に訴える写真を、ふんだんに使った方が 良いのかもしれません。

「こんなに酷かった乾癬が こんなに良くなりましたよ★」と 感情を煽るために、
ウソか本当か分からないような証拠画像を、掲載するのが良いのかもしれません。

しかし、冒頭でも申し上げました通り、私は 自分の乾癬が再発することなく
本当に改善するとは 微塵も思えず、お医者様が言われる通り「一生治らない」と
思い込んでいましたから、写真を撮る理由(必然性)がありませんでした。

また、家族も含め、全身 赤くパンパンに腫れて 皮膚が何層にもめくれ上がった
私の姿を、誰が好き好んで撮るというのでしょうか。

ましてや、自分で自分を撮るワケもありません。

将来、尋常性乾癬が改善した暁には、「使用前」写真として役に立つから、
「今の内にヒドイ状態を残しておこう」という発想は全くありませんでしたから…。

このような理由から、乾癬闘病中の写真というものが 全くありません。
あなたにお見せ出来ないことが、今となっては 本当に、残念でなりません。

これを聞くとあなたは驚くかもしれませんが、尋常性乾癬を克服するのに
必要な要素の１つは、「乾癬は必ず治る」と信じる心です。

「病は気から」という言葉があります通り、心と体は１００％繋がっています。

当然、「乾癬は治らない」と思えば思う程、それが強烈な思い込みや 自己洗脳となり、
治るものも治らなくなってしまいます。

これらの事実は、科学的にも証明されていますから、ご自身の治療に対する関心が高い
賢明なあなたなら、ご存知かもしれませんね。

また、乾癬は精神的な問題、不摂生な生活習慣（疲労、寝不足、食生活など）などが
重なり、相乗的なダメージとなって体内に毒が貯まり 発病に至ると、私は考えます。

もちろん、同じような状況で乾癬にならない人もいます。
しかし、腰が弱い人は腰痛やヘルニア、胃が弱い人は、潰瘍、最悪は胃がんなど、
その人の体の弱い部分に必ず現れます。

つまり、私たちは、それが“乾癬”として皮膚に現れただけなのです。

ただ、一目で病気だと分かるため、様々なストレスにさらされ、心も弱っていきます。
心が弱くなれば、当然、病状もより悪化されると考えられます。

ですから、乾癬克服の鍵は「心」にあると言えます。

その「心」という土台の上に、治療法が存在しているだけなのですから。

また、インターネットで「乾癬」と検索するだけでも、様々な治療法が出てきます。

その中で、家庭での具体的な治療法を示すことなく、ただ 薬や商品の紹介をしている
サイトや書籍などがあれば、それらは怪しいと言っていいでしょう。

乾癬を改善するのに、薬や道具もいりません。ゆがんだ食生活や 生活習慣を
改善して、体内の毒を排出していけばいいだけなのですから。

この乾癬克服法は 口コミで広がり、現在７３名の方たちが実践して下さいましたが、
皆様がご紹介下さる理由というのは、次の理由からだと言われます。

「ステロイド剤のような薬を使わないため、副作用の心配をすることがない。
お金をほとんど掛けずに 自力で改善できるから」─だと。

この、「安心・安全」「自分で治す」が、私のこだわりでもあり、
１０年間、思考錯誤を繰り返してきた答えなのです。

私が この方法を導きだすのに数年かかったのには、明確な理由があります。

それは、ネット上では様々な情報が氾濫していますが、
「一体 どの方法が、本当に効果があるのか？」それを１つひとつ愚直なまでに実践し、
検証し続けたからに他なりません。１つを試して良くもなれば、悪くもなります。

だからこそ、この方法を実践された方の ９割以上が効果を体感することが出来る
レベルにまで、昇華させることが出来たのだと、私は確信しています。

乾癬を改善させるためにするべき、大きな流れは以下のようになります。

そして、これまでの事例から行くと、
病的変化の起こっている箇所が全身の30％以内なら、半年で改善可能です。

10年以上の病歴があり、その間 ステロイド剤などの治療薬を使用し続け、
全身に症状が広がっている場合には、１年以内であれば ほぼ改善可能です。

そして、徐々に 回復していく様子を見ながら 表情がイキイキして性格も明るくなり、
普通の生活を送ることができる喜びを 噛みしめていることでしょう。

ここまで読んで下さった あなたならば、この方法を実践すれば、
自力で乾癬を改善できるため、薬の副作用の心配や 経済的な負担も軽くなり、
結果、家族の負担も軽くなることを ご理解頂けたと思います。

現在、この乾癬克服法を実践して下さっている「乾癬患者の会」で知り合った人たちに、
「このマニュアル、いくらなら安いと思いますか？」と聞いてみました。

すると、彼、彼女たちは、こう答えたのです。　


「保険適応外の病院に通院していた時は、毎月３万円払っていたので、
真剣に治したい人なら、３万円以下で買わないって人、多分、
いないと思いますよ！それでも安すぎると思いますけど（笑）」と。


しかし、私は 一人でも多くの方に、正しい知識、正しい方法を知って頂きたいのです。

３万円でも安い！と皆さん思って下さったのは嬉しいのですが……
一般的に、３万円は大金です

しかも、これまで沢山の治療費や 交通費を、支払ってこられたのではないでしょうか？
私自身もそうでしたから、経済的な負担が どれほど辛いか良く分かります。

そもそも、儲ける為に このマニュアルを作成したわけではありません。

ですので、私は、乾癬克服６カ月プログラムを「9800円→７８００円（税込）」で、お譲りすることにしました。

「今後 一生に渡って、高い治療費や 交通費を払い続けて通院するよりも、
保険適応外の病院に 一回 通院するだけの料金で、乾癬が改善できるのであれば。」

という 賢い判断が出来る方には、必ずご満足頂ける内容と、乾癬の苦悩が分かる
私にしかできないサポートを、ご提供できると自負しております。

是非、金銭的不安のないストレスフリーの状態で、実践して頂きたいと思います。

もちろん「隅田さんが治ったのなら私も」と思いながら、「今度もきっとダメだ…」
との不安が拭いきれないという方も、どうぞご安心下さい。

そんな あなたの不安を少しでも軽く出来ればと思い、

これで、「今度もきっとダメだ…」との不安が 少しでも軽くなったのでは
ないでしょうか？

少しでも「必ず乾癬を治すぞ！」と思われた場合には、既に ７３名の方が実践し、
９割の方が効果を体感している「乾癬克服６カ月プログラム」を お選び頂けると、
嬉しく思います。

私は １０年間、大学・専門病院、民間療法などの治療法を試しても、思うような
治療効果が得られず、不安と恐怖に怯えながら過ごしてきました。

病院不信に陥ってからは、病院の治療法はすべて、
乾癬の症状を抑えるための対処療法であり、病院では 乾癬を治せない事を
知る事ができたと同時に、乾癬が完治している人もいることを知りました。

しかし、これらの事実を知らない人が本当に多いのです。

それなら、私と同じ方法を用いれば、乾癬で苦しむ人達を救えるのではないか？
そうだ！それだ！それを伝える為に、俺はあえて、乾癬で苦しんできたんだ！
その経験が これからは、同じ悩みを持つ人たちを助ける為に 生きて行くんだ！

そう気付いてからは、とにかく 乾癬で苦しむ人たちが集まる所に参加しては、
この方法を伝え、今では７３名の方が実践して下さっています。

また、あなたには精神的にも 経済的にも、負担をかけたくありません。
あなたの大切なお金、貴重な時間を 無駄に費やしてほしくないのです。
もっと、あなたの人生に 有意義なことに使ってほしいのです。

ですから、この価格、１年間保証付きで教えて差し上げたいと思ったのです。

社会生活を送るうえで、人間関係を避けて通ることはできません。
学校、仕事、恋愛以外でも、隣近所のお付き合いから、子どもの学校の保護者会、
趣味のサークルなど、人間関係を抜きにして過ごす事はできません。

絶対に 避けて通れない人間関係の場面において、相手の視線が気になり、
対人関係において、莫大なストレスを抱えておられることでしょう。

以前の私も あなたと同じでした。

清潔にしていても、フケと勘違いされる、不潔と思われるのではないか、
人にうつる病気と勘違いされるのではないか、敬遠されるのではないか？
それが原因で、人と接するのが億劫になってしまう。

乾癬で悩んでおられる方なら 誰もが通る経験だと思います。
ですが、乾癬は「一生治らない病気」でも、「今後一生治療を続ける」必要も
ないことを理解して下さい。

お医者さんの言われる事や、ネット上の情報に踊らされているだけなのです。

「乾癬克服６カ月プログラム」を実践されたあなたは、６カ月～１年以内には、
乾癬が目立たなくなり 人前で堂々と肌を露出することができます。

事実、実践された方とお会いすると、乾癬が目立たなくなるにつれて、
表情がイキイキして、性格も明るくなられた方を何人も見ています。

つまり、私に限らず他の方も、この方法を実践することによって、乾癬の改善だけ
でなく、精神的な負担も軽減できることを、証明して下さっているのです。

だからこそ、今度はあなたが この乾癬克服プログラムで乾癬を克服し、
精神的ストレスから解放されることを、心から願っております。

ステロイド剤などの薬に頼って 高額の治療費を一生払い続ける。

そういった、無駄なお金や 時間を浪費するばかりの治療法ではなく、
薬に頼らず 自力で乾癬を克服する。 その一つの方法として選択して頂き、
私と一緒に頑張ってキレイな肌を取り戻しましょう！

それでは、あなたからのご連絡をお待ちしております。

追伸：

最後まで読んで下さり、誠にありがとうございました！

病気は様々ですが、ガンなどの見えない病気は、自分が気づかない間に進行しています。それこそ、気づいた時には手遅れ。ということも少なくありません。

しかし、乾癬は、すぐに気づく病気です。そして、乾癬という病気によって、
体の不調を 知らせてくれているのだと、私は思います。

この事に気づき感謝の気持ちをもって、実践してみてください。

あなたが１日でも早く 乾癬を改善させて、普通の人生が送れる事を切に願います。

また、ご質問・疑問などございましたら、いつでもご遠慮なく下記の
「お問い合わせ」からご相談下さい。

私、隅田の知識・経験を活かして、心を込めてお答えいたします。